地口とは江戸時代に流行したいわば洒落ことばです。ことわざや成り句・芝居のせりふなどをもじって洒落をつくったもので、それを行灯に書いて祭礼などに競って飾る。というのが江戸の風習のひとつでした。 伝法院通りでは鎮護堂(おたぬきさん)のご縁日に飾られていたのが始まりで、今では12本の街路灯(24面)に年間を通してこの地口行灯を飾るようになりました。